
このたび、プロサッカー選手の中村敬斗さんより、当法人へご寄付をいただきました。 寄付に至る経緯について、中村選手のマネジメント会社 株式会社Keito-ism の代表を務めるお母さまにお話を伺いました。
中村選手は幼少期、「ドログバ選手が母国に学校を建設した」というニュースを知り深く心を動かされたそうです。 そのときから「いつかプロサッカー選手になったら、子どもたちのために何かをしたい」とおばあさまに話していたといいます。
また、おばあさまからも 「子どもたちに夢や希望を与えられる選手になってね」 と励まされていたそうです。
残念ながら、おばあさまは中村選手がプロとして活躍される前、中学3年生のときにがんで亡くなられました。
中村選手は幼い頃からの約束をずっと大切にされ、現在拠点とするフランスでも小児がんに関する寄付活動を続けてこられました。
今回、当法人へご寄付をいただくきっかけとなったのは、 ワールドカップ後のオフに出身地・我孫子市を訪れ、骨肉腫により片足を切断したサッカー少年と出会ったことでした。
さらに日本滞在中には、日本医科大学武蔵小杉病院の小児病棟を訪問し、ユニフォームやサインを子どもたちへ贈るなど、直接交流を深められました。
フランスへ戻られてからも、 「母国の子どもたちや、そのご家族のために何かできないか」 と考え続けられ、今回の寄付につながったとのことです。
中村選手の真摯な思いに深く感謝するとともに、いただいたご支援は小児がんの子どもたちとご家族のために大切に活用させていただきます。 誠にありがとうございました。
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