地域貢献活動の一環として「ゴールドリボン活動支援」を実施くださっている、プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」。
「ゴールドリボン活動支援」は、#11 チェハーレス・タプスコット選手のアシスト数に応じたご寄付をくださるなど、ご家族ががんを罹患した経験がおありのタプスコット選手が主導となって取り組まれています。
先月には、同チームのホームゲームを「ゴールドリボンゲーム」として開催、試合前に寄付セレモニーが行われました。
これらの活動を受けて、当法人理事長の松井がNHK水戸放送局よりインタビュー取材を受け、茨城ロボッツを通じたタプスコット選手のご寄付についてや、小児がんの課題についてお話をさせていただきました。
インタビューの様子は、以下にて放映予定です。
5月11日(木)18:10~ 茨城県域のニュース情報番組「いば6」内コーナー