B.LEAGUE(JAPAN PROFESSIONAL BASKETBALL LEAGUE)所属の”茨城ロボッツ”。
水戸市・つくば市を中心に茨城県をホームタウンとするプロバスケットボールチームです。
茨城ロボッツでは、地域貢献活動「M-HOPE」の一環として、昨シーズン(2022-2023シーズン)にチェハーレス・タプスコット選手(#11)が主導となり”M-HOPE Player's Action with シェイ”を始動、「ゴールドリボン活動支援」を実施くださいました。
そして今シーズンも、小児がんの子どもたちのための「ゴールドリボン活動支援(2023-2024シーズン)」の継続が決まりました!
昨シーズン同様に、タプスコット選手のアシスト数に応じて当法人の小児がん支援へご寄付くださいます(茨城ロボッツホームゲームが対象)。
今年夏のワールドカップの開催、そして来年のパリオリンピックに向けて盛り上がりを見せているバスケットボール。迫力ある試合や会場が一体となる応援、エンターテイメント性の高い演出によりB.LEAGUEもその魅力が満載です。
スポーツを通じたご支援は、選手の活動によってより多くの方々に当法人を知っていただく機会にもなります。
今シーズンの活動にも注目をお願いします!