この作品は、小児がん啓発イベントに参加した時に制作したものです。 小児がんを経験した子、そうでない子、知り合いの子、はじめましての子、みんな『なかま』になって心をひとつになってほしい、と願いを込めて書きました。そして今日だけでなくこれからも世界中がなかまで大家族でいてほしいです。
入院中はまだ小さかったのでその時のことは覚えてません。 でも、家族から話を聞いたりビデオや写真を見て思い出しています。(本人) 入院中は闘病児だけでなく、付き添いしている親もとても孤独を感じます。親戚や友人も大切だけれど、家族が何より一番の応援団であり、どんな時もそばにいて見守ってくれることで、家族の絆がより深まったと思います。(保護者)
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入院中はまだ小さかったのでその時のことは覚えてません。
でも、家族から話を聞いたりビデオや写真を見て思い出しています。(本人)
入院中は闘病児だけでなく、付き添いしている親もとても孤独を感じます。親戚や友人も大切だけれど、家族が何より一番の応援団であり、どんな時もそばにいて見守ってくれることで、家族の絆がより深まったと思います。(保護者)