ゴールドリボン・ネットワークが「世界小児がん啓発月間」に小児がんの子どもたちの現状と、支援のシンボルマーク『ゴールドリボン』を多くの方に知っていただくことを目的に開催するイベントの1つが「Gold Ribbon Month 2024 作品展」です。
今回のテーマも前回に続き「わたしのたいせつなもの」です。
小児がんを経験した子どもたちや若者たちの想いが、絵画や書道、手芸や写真、ピアノ演奏など様々な形で表現されています。作者たちの「たいせつなもの」は何でしょう?24点の作品を通して、小児がんと向き合った経験からなる想いを感じてください。
各画像の上にカーソルを置くと、作品のタイトルと説明の序文を見ることができます。各画像をクリックすると、作者個別のページに進んで作者や作品の詳しい説明をご覧いただけます。