ゴールドリボン・ネットワークとは

設立趣旨

 日本において、小児がんは子どもの病死原因の第1位ですが、成人のがんに比べると患者数が少ないこともあり、 治療方法や薬の研究開発がなかなか進んでいない状況にあります。 治癒率が6~7割に向上してきたとはいえ、 毎年、数多くの尊い命が失われております。
 一方、治療を終えた後でも、合併症で苦しんだり、周囲の理解が得られなかったりすることで、日常生活に苦労するケースも多々あります。

 NPO法人ゴールドリボン・ネットワークは、このような現状を踏まえ、小児がんの子どもたちが安心して、笑顔で生活できる社会の創造に役立っていきたいという想いで誕生しました。
 ゴールドリボン運動は、日本ではまだ歴史の浅い運動ですが、小児がんへの理解と支援の広がりを願う世界共通のシンボルマークです。

 私どもはこのゴールドリボンの名の下に、患者の方とその家族の方々、医療関係の皆様、そして支援をしてくださる方々の心を結び、 協力し合って小児がんの克服に向かって努力してまいります。
 多くの皆様のご支援、ご理解を賜れれば幸いです。

理事長 松井 秀文

法人概要

法人の名称 特定非営利活動法人ゴールドリボン・ネットワーク
設立年月日 2008年6月16日
理事長 松井 秀文