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9月は世界小児がん啓発月間:『Gold Ribbon Month 2022 ~たいせつなもの~』 開催

ご覧いただきありがとうございました!

「たいせつなもの」を通じて、小児がん経験者の想いを感じよう

ゴールドリボン・ネットワークは、9月の世界小児がん啓発月間に際し、『Gold Ribbon Month 2022 ~たいせつなもの~』を開催します。
小児がんとともに生きる子どもたちの現状と、小児がん支援のシンボルマークであるゴールドリボンについて理解を深めていただくためのイベントです。

ゴールドリボン・ネットワークの『Gold Ribbon Month 2022』

今年のテーマは「たいせつなもの」

子どもたちが制作した作品、インタビュー動画、子どもたちと関わる医師による「小児がんを語る」をご覧いただけます。

小児がん闘病中に大切にしていたもの、自分を支えてくれる大切な人、小児がんを経験したからこそ大切にしていることなど、子どもたちやご家族にとっての「たいせつなもの」を通して小児がんと向き合ったその想いを感じていただけます。

作品展への入口はこちら
作品への想いとともに展示しています

「私の今1番楽しいこと」 5歳
                          

新作動画は以下からご覧いただけます。
3本を公開中!
小児がんを経験したわたしたちの「たいせつなもの」

『自宅から900km離れた病院で小児がんと闘った2歳の娘と家族が決めた合言葉』より

2歳でステージ4の小児がんと診断された、ましろちゃん。病名は「神経芽腫」でした。専門的な治療を受けるため地元長崎を離れ名古屋の病院に入院。2年近く家族が分かれて暮らすことになり、時間も経済的負担も大変でした。2歳の女の子と家族の命を懸けた闘いの想いや、「再発はしないと信じている」と語る母の願いとは。

「すぐ手術しないと命に関わる」体調が悪かった息子を診察した医師が告げた言葉でした。1歳の知眞さんの診断は脳腫瘍(退形成性上衣腫)。手術後に医師は「手術は終わったけど、治療はこれからですからね」。言葉通り抗がん剤や放射線など負担の大きな治療が行われました。数年後から晩期合併症(後遺症)で聴覚に影響がでている中、彼を支えているのはピアノの存在。ハンディキャップと向き合いながら今年からは音大に通い始めた強い想いが知眞さんにはあります。

子どもの頃は「病院が家だと思っていた」。幼い頃から病院で小児がんの神経芽腫と闘っていた潤さんの言葉。1歳の時お腹にできた腫瘍は頭と同じくらいの大きさになっていました。800日を超える長い闘病生活の中、3歳で再発したときに母は「家に連れて帰ろうと」と思うほど心に余裕がありませんでした。 いま、潤さんは16歳の高校生。自身が小児がん経験者であることを友人などに打明けて前向きに人生を楽しんでいます。今現在も小児がんと闘っているお子さんやご家族へのメッセージにも共感します。


※過去の動画全てがご覧いただける、ゴールドリボン・ネットワークのYouTubeチャンネルはこちら

最新”小児がんを語る”は、こちら
小児がん治療後の子どもたちに必要な長期フォローアップに携わる小児科医の想い(国立病院機構名古屋医療センター 小児科医長)


「世界小児がん啓発月間」とは?

小児がん患児とその家族、小児がん経験者の強い思いによって始まった、小児がんの世界的な啓発キャンペーン(Global Gold September Campaign)。毎年9月に各国政府や国際機関を含む小児がんの支援者が、世界各地の名所をゴールドにライトアップを行ったり、ゴールドのリボンを掲げるなどで支援を表明し、様々なチャリティーイベントを開催します。
日本では2021年に「小児がんの子どもたちとご家族が輝かしい未来を”笑顔”で過ごせるように」の思いを込め、初めて特定非営利活動法人日本小児がん研究グループ(JCCG)が「Global Gold September Campaign 」を開催し、当法人を含む賛同団体が活動を行いました。2回目となる今年も、日本各地でのライトアップを始め、様々な啓発のためのイベントが行われます。


昨年のGold Ribbon Month 2021はこちら ↓

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